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ご存じですか? 札幌市要約筆記者派遣制度

「要約筆記」とは?

要約筆記は、聴覚(耳で音を聴いたり、感じたりすること)に障がいを持つ方などへ、手書きやパソコンを使って話し手の言葉を文字にして伝えるコミュニケーション手段のひとつです。
言葉を文字にして伝えることで聴覚に障がいがある方でも、相手の伝えたいことを受け取り、コミュニケーションをとることが出来ます。ですから、聴覚障がいを持ったご本人だけでなく、その周りの方の助けにもなります。

この要約筆記を行う人を「要約筆記者」と呼び、コミュニケーションが必要となる様々な場面で活動していただいています。

要約筆記の方法

  • 【全体投影】
    聴覚障がいの方が大勢いる場合に、手書きした文字や、パソコンで打った文字をスクリーンなどに映して見ていただきます。
  • 【ノートテイク】
    聴覚障がいの方が少数の場合に、隣で手書きした文字や、パソコンで打った文字を直接見ていただく方法です。

依頼の際に、希望の方法をお伝えください。できるだけ希望に沿うように調整します。わからない場合は、その場に適した方法をご提案させていただきます。

要約筆記を利用するには

札幌市要約筆記者派遣制度を利用できるのは、

  • 札幌市内にお住まいで、聴覚障がいで身体障害者手帳をお持ちの方。
  • その他の障がいなどで、要約筆記が必要な方。
  • @Aの方が参加する会議・講習会などを開催する地方公共団体など。

個人で初めて利用する場合は、あらかじめ利用登録のお手続きが必要です。
登録には1週間程度の時間がかかります。

⇒「札幌市要約筆記派遣要綱」

⇒「札幌市要約筆記派遣対象者登録申請書」

派遣できる内容

  • 通院
  • 裁判
  • 各種手続き
  • 冠婚葬祭
  • 講演会
  • 学校説明会
  • 就職相談

…など

利用料金

無料でご利用いただけます。※機材運搬費などはご負担をお願いしています。

依頼するには

日時や内容・場所などを記入した「派遣申請書」を派遣日の1週間前までに身障協会へ提出いただきます。
※原則1週間前が締切です。出来るだけ早めにご依頼ください。
派遣対象外の内容や、要約筆記者を確保できないときは、派遣をお断りすることがあります。

⇒「要約筆記者派遣申請書(個人・団体用)」

⇒「要約筆記依頼状(法人用)」

要約筆記者になるには

要約筆記者になるには、「全国統一要約筆記者認定試験」という試験に合格する必要があります。

え!?Σ(・□・;)なんか難しそう…。できないかも…。

みなさん今絶対そう思いましたでしょう。
そこで、身障協会ではこの全国試験での合格をめざし、半年間の講座を開きます!
それが「要約筆記者養成講座」なのです!!
講座は「手書き」「パソコン」の2コースにわかれており、どちらかを選んでいただきます。
「手書き」は、文字どおり手で文字を書いて伝える筆記方法です。
「パソコン」は、パソコンのキーで文字を入力し、デジタルな画面で伝える方法です。

利用する人やそのときの場面や状況によって「手書き」と「パソコン」が使いわけられるのも、要約筆記の深みであり、やりがいでもあります

ご興味のある方は、是非ご覧ください!     詳細はこちら

    リンク

    <要約筆記ってなんなのだ?>

    その他リンク


    2021年4月21日に放送された三角山放送局の「ご近所Radio」にて『当協会について』や『要約筆記について』などのことが放送されました。
    当協会のYouTube公式チャンネル【さつふく♪】でご覧いただくことができますので、興味がある方は是非ご覧ください。(※2025年4月現在、対象者の条件は変更されています。)
    こちらのリンクからご覧いただけます→ 三角山放送局「ご近所Radio」(別ウィンドウで開きます)


    各お問合せ

    公益社団法人 札幌市身体障害者福祉協会
    〒063-0802 札幌市西区二十四軒2条6丁目1-1
    札幌市身体障害者福祉センター内
    TEL:011-641-8853 FAX:011-641-8966
    メール:youyaku.sasshinkyo-1(★)galaxy.ocn.ne.jp
    ( (★)を@に変換してください。迷惑メール対策のため行っております。ご了承願います。)
    お気軽にお問合せください

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